TRAINING教育研修制度
TRAINING
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1.新任教育(法定教育)
初めて警備員の仕事をする人は、基本教育10時間、業務別教育10時間の合計20時間以上を学ぶことで知識・技能をしっかり習得できます。未経験の方も安心してください。
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2.現任教育(法定教育)
警備員の仕事を続けている人は、1年毎に現任教育を10時間以上を学びます。
忘れかけていた知識・技能を思い出し、安全に警備の仕事を継続していけます。 -
3.送り出し教育
現場デビュー前のフォロー
現場研修の前に、制服装備品の着用方法、誘導動作の基本、日報の記入方法、無線機の使い方、現場での過ごし方などを会社でお教えします。現場で困ることが無いようにフォローします。
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4.現場研修
実践を通じて学ぶ
警備員の仕事を初めてする方は、現場勤務が不安だと思います。現場初日は本部社員、または現場リーダーが送迎することもあります。現場で他メンバーに紹介し顔合わせをして、安心して取り組めるように心掛けています。先輩警備員が安全に交通誘導業務ができるよう指導するので、分からないことは何でも聞いてください。
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5.充実のフォロー体制
初日・1週間後など警備員デビュー後もフォロー
ラソは、研修して警備員デビューしたら終わりではありません。現場で働く中で、疑問や不満が発生していないかなど。丁寧にフォローを実施しています。